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「」に対する検索結果が132件見つかりました

  • テトパーティーを開催/掲載写真多数

    2025年1月25日(土)、ユーアンドアイ会社主催でベトナムからの弊社技能実習生とのテトパーティーを開催していただき、弊社から7名が参加させていただきました。実習生と会社のメンバーが一緒にお餅を作ったり、美味しい鍋料理を囲んでテトをお祝いしたりしました。 最後に、社長が「実習生の皆さんと働けることを嬉しく思います」とご挨拶され、心温まるひとときでした。このようなイベントを通じて、会社と実習生の絆が深まり、お互いをより理解できたと感じます。新しいスタートへ向けて素晴らしい準備が進んでいると思います。笑顔や共有する時間が、新しい年の良いスタートを切る力になることと強く感じます。 ※ベトナムの「テトパーティー」は、旧正月(テト:Tết)を祝うための集まりやイベントを指します。 当日は実習生の方々から元気に礼儀正しく挨拶していただき、「テト」の話を中心に母国の文化等の様々な話をして、最後には実習生みんなで用意いただいた料理までご馳走になるなど、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。 株式会社ユーアンドアイ主催で行われた技能実習生とのテトパーティーに参加させていただいた。実習生との餅つき大会で大盛り上がりし、実習生達が今日のためにとベトナム料理を振舞ってくれた料理はお世辞抜きに美味しかったです。終始楽しい会で、実習生たちとより親交を深めることが出来ました。 ある技能実習生の方に、日本語は難しいので不安です。でも頑張りますので、よろしくお願いしますと声をかけていただきましたが、来日されて言葉も分からない国で不安な気持ちでいっぱいなはずなのに、それを感じさせないくらい輝いた目で「頑張ります」と伝えてくださった姿に非常に心が動かされ、自身が忘れかけていた気持ちを取り戻させていただきました。 技能実習生の皆さんにお会いするまでは、日本とは異なる文化を想像しドキドキしておりましたが、食事の準備や餅つきを一緒にさせていただき、とても楽しく有意義な時間を過ごすことが出来ました。

  • 常温大阪北センター、GLP ALFALINK茨木へ移管しオープン!

    常温大阪北センター、GLP ALFALINK茨木へ移管しオープン! 2025年2月17日、常温大阪北センターがGLP ALFALINK茨木へ移管し、新たにオープンしました。今回の移管に際し、物流本部をはじめとする多くの関係者の皆さまのご協力のもと、無事にスタートを切ることができました。 ⇓ GLP ALFALINK 紹介動画 今回の 移管と背景の目的 は、さらなる業務効率の向上と、より円滑な物流オペレーションを実現するためのものです。GLP ALFALINK茨木は、最新の物流インフラを備えており、今後の業務拡大にも対応可能な施設となっています。 立ち上げ支援とチームワーク オープンに向けて、多くの関係者の皆さまのご協力と立ち上げの支援が行われ、現場スタッフと一丸となって準備を進めてきました。当日はスムーズな稼働開始を迎えることができ、関係者の皆さまの尽力に感謝申し上げます。 今後の展望 新拠点でのオペレーションが本格稼働することで、より高品質な物流サービスの提供が可能となります。今後もチーム一丸となり、安全・効率的な業務運営を目指してまいります。引き続き、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 常温大阪北センター 下坊/御苗 ⇓進路(府道14号南目垣2丁目交差点至高槻方面にて右折) ※配送員出勤時、注意喚起動画です (Video editing:Kita, Section Chief)

  • 2024年度第3回全社会議/ひのっ子Ⅲ号紹介YouTubeなど

    2025年2月5日、大阪主幹センターにて全社会議が開催されました。 会議開催の前に、VO QUANG KYチーフより自己紹介があり、緊張しながらもひたむきに自分を少しでも理解して貰おうと説明する姿に、参加者から惜しみない拍手が湧きました。 そして開催の挨拶が木下社長よりありました。 先ずは、経営の方向として、法令遵守の徹底を強調しました。「企業として、社会的責任を果たし、法令を遵守することは最も重要な柱であり、これからも徹底して取り組んでいく」と述べ、従業員に対して企業としての社会的責任を再確認しました。 また、荷主からの評価基準をより一層重視し、品質とサービスの向上に努めることが必要だと述べ、外国人技能実習生の導入についても前向きに進める意向を表明。外国人実習生の受け入れは、企業の国際的な成長を加速させ、労働力の確保にもつながると説明しました。さらに、従業員の健康管理の重要性にも言及し、日々の体調管理を積極的に行い、メリハリのある休日取得を通じ、健康で長く働ける環境作りを目指すと強調しました。最後に、荷主の人事制度の変更について共有、企業としてしっかりと対応していくことを改めて述べました。 次に才野取締役より、関係子会社であるHI-LINKにつき、3月末にて解散し、今後は外国人配送員の採用、育成に向けプロジェクトチームを作り、尽力する旨発表がありました。 経理部の報告は新山部長より2024年度の決算着地見込みについて説明がありました。 現状増収減益となる予想で、その詳細につき説明があり、参加者は緊張感に包まれていました。 物流本部白川部長は、管理職に対して、休暇取得をしっかり行うように要請しました。「休暇を適切に取得することは、心身の健康を保ち、業務の効率化にもつながる」と強調し、管理職が率先して休養を取ることで、他の社員にも良い影響を与えると説明しました。 下坊所長からは、常温大阪北センターの移転に関するお知らせがありました。新しいセンターは業務の効率化やアクセス改善を図るため、より広く、機能的な施設へ移転することが決まりました。移転後は業務のフローがさらにスムーズになると期待されており、従業員への影響についても説明がありました。 安全管理室の藤田室長は、今期発生した事故の傾向を振り返り、再発防止策について説明しました。「ディスコミュニケーションを未然に防ぐことが重要である」と強調し、チーム、組織として事故削減に努めるよう呼びかけました。今期の有責事故は前年比で減少傾向にある事から、参加者も真剣に受け止めていました。 人事総務部の向山部長からは今回は社内の福利厚生として利用できる船「ひのっ子Ⅲ号」の紹介です。ヤマハ YFR-27EX FSR という船を所有しており、大阪の岸和田マリーナに停泊されています。 利用方法は大きく分けて2つ。1つ目は 遊漁船方式  で、スケジュールに沿って乗船者を募集し、対象の魚を狙って釣りに出ます。2つ目は レンタル艇方式  で、許可を得た方が操船し、 沿海区域を 利用できます。 ただし、利用にはいくつか条件があります。 乗船できるのは 社員とその家族のみ (18歳未満は不可) 風速4m以上や雨天時は出航禁止 操縦者は事前に免許登録が必要 ライフジャケットの着用は絶対! 乗船前「船舶利用規程」に必ず目を通すこと 操縦者は責任者(船長)とする  船の安全航行に全員で協力すること 釣り道具を持っていなくても大丈夫。ロッドやリール、クーラーボックスなど一式揃っていますので、気軽に楽しめます。 然しながら船舶は高価であり 、安全第一が大前提です。車と違い、海では事故が命に直結することを十分理解してほしいとの説明がありました。 栗田課長は、社員の福利厚生制度の利用状況について報告し、今後の課題、提案を共有しました。また、新任管理職と準管理職に向けた研修についても説明があり、リーダーシップやマネジメントスキル向上を目指した内容で行われたことが伝えられました。 茶谷係長は、新勤怠管理システムの導入進捗について報告しました。システムは順調に導入が進んでおり、従業員の勤怠管理がより効率的に行われる見込みです。新システムの詳細な操作方法やメリットについては、近日中に全従業員に説明が行われる予定です。 最後に山領常務から重要な通達がありました。 仕分庫内のリスクアセスメント強化 の必要性を共有し、リスク管理を徹底するために安全基準を強化したいとの意向がありました。また、 外国人技能実習生への昼食補助 を期間を定め導入し、実習生の生活支援を強化することが伝えられました。 さらに、 体調管理の重要性 について再確認があり、「健康で働ける環境を作るため、従業員一人ひとりが自分の健康に気をつけ、企業全体で支え合っていく必要がある」と強調されました。 以上にて全社会議が終了しました。 開催に向け準備された人事総務部各位、遠方より参加された管理者の皆様、ご多用中にも関わらず参加された管理者の皆様、お疲れ様でした。 安全管理室 河村

  • 20250210_技能実習生/実習初出/YouTube

    新たなスタートを切る技能実習生 2月10日、ベトナムから来た技能実習生が、日本での新たな一歩を踏み出しました。緊張の中で迎えた初日、自己紹介の場では、キーさんの奥さんがサポートと通訳を務め、無事にコミュニケーションを取ることができました。 常温西淀川センター 常温西淀川センター 常温西淀川センターにおいて、ついにベトナム人技能実習生5名の受入れが開始されました。 初日はお互いの自己紹介からスタートしました。実習生たちは一生懸命日本語を使いながら、自分の趣味や夢、そして日本に来た理由について丁寧に発表してくれました。決して流暢とは言えない日本語でしたが、彼らの熱意と想いがひしひしと伝わってくるものでした。 これから約1年間、彼らは懸命に日本語を学びながら仕事を覚えていくことでしょう。私たちも同じ覚悟を持ち、しっかりと彼らをサポートしていかなければならないと強く感じました。 また、受入れ初日からの3日間、キーチーフの奥様にも通訳としてご尽力いただき、大変助かりました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。 今後も実習生たちが安心して働ける環境を整え、共に成長していけるよう努めてまいります。 常温西淀川センターC長 田原正樹 常温岡山センター 2月7日(金)にセンター見学・入寮を済ませ、10日(月)より初出勤となりました。当事業所に配属となったのは略名でアインさん、ナムさん、フィさん、グエンさんの4名です。 金光寮よりの送迎の際にも「地域の事」「仕事の事」「お互いの事」と色々と質問攻めになるくらい積極的に話をしてくれています。 慣れる迄の当面の基本的な仕事としては雑貨搬送、ドビラ仕分、翌日分の補充となります。現状は各班長とマンツーマンでの作業指導を行っている状態で当初は日本語もなかなか難しいと聞いていましたが、1年前より派遣会社より留学生や外国の方を雇用、指導していた事もあり特に違和感なく指導が出来ている様子。 スタッフ間の話の中でも「こう話したら伝わりにくい」とか「こんな話が出てます」など事務所や休憩室でもそう言った話題が出てくるくらい関心を持ってくれている様に思えます。 2期生を受け入れるまでに1F作業場だけではなく全体的に同様の意識で進めれるように共有して行きたいと思います。 常温岡山センター所長 西田忠史 常温西淀川センター/常温岡山センター初日作業風景

  • HI-LINE 健康コラム2025年3月号

    「花粉症のセルフケアと食事」 今年も花粉症のシーズンになりました。 2023年の飛散開始は例年並みで九州から関東で2月上旬からスタートと言われています。また花粉のピークも例年並みで、3月上旬からピーク入りする地点が多く、飛散量は九州~東北で前シーズンより多く、特に四国・近畿・東海・関東甲信で非常に多い予想となっているようです。 〇花粉症と食事 花粉症は症状の一つで、免疫の過剰反応によって起こります。花粉症に負けない体をつくるためには、さまざまな栄養素を摂取できるようにバランスの良い食事をとることが重要です。 甘いものや脂っこいもののとり過ぎなど栄養の偏った食生活を送っていると、自律神経が乱れて免疫機能が正常に働かなくなり、花粉症の悪化につながりかねません。皆さんバランスの良い食事はとれていますか? ① バランスの良い食事とは 体調が崩れると花粉症の症状は悪化しやすいので、バランスの良い食事で体調をととのえましょう。主食・主菜・副菜をそろえ、食事で栄養素をバランスよくとることが基本です。特に、脂肪や塩分のとり過ぎは注意しましょう。 ②免疫機能を維持するために重要な食品を選んで食べるのも良いでしょう。 ひとつの成分や食品に偏らず、様々な食品を食べる方が効果的です。 ③症状を悪化させるものは避けましょう タバコは自身の煙が悪影響を及ぼしますが、タバコを吸わない人も煙によって刺激を受けてしまいます。 鼻粘膜の状態を良くするように悪化の因子であるストレス、睡眠不足、飲みすぎなどを抑えることが必要です。 ○花粉症のセルフケア 全く症状をなくすことは不可能ですが、ご自分でできる工夫で症状を軽くすることができると考えます。原因の花粉を少しでも体の中に入れないようにする努力が必要です。 ①外出時にマスク、めがねをする。 花粉症用のマスクでは花粉が約1/6、花粉症用のめがねでは1/4程度に減少することが分かっています。 ②花粉情報に注意し、花粉飛散が多いときには無駄な外出は避けるようにしましょう。 ③家にいる場合でも、花粉飛散の多いときには窓の開け閉めに注意をしましょう。 ④外出する場合には花粉のつきやすいコート(ウールや毛足の長いもの)を着ることは避けましょう。 ⑤外出から帰ってきたら、玄関の外で衣類の花粉をはらい、室内に持ち込まないようにしましょう。 そして、すぐに顔を洗い、うがいをすることをお勧めします。 ⑥ 習慣的な運動は免疫力を高めてくれるので、花粉防御をしたうえでは推奨されています。 セルフケアと医師、薬剤師による治療を含め、花粉症の季節を快適に過ごせるよう工夫してみましょう。

  • 新任管理職・準管理職研修の開催

    2025年1月23日(木)に今年度最後となる3回目の新任管理職・準管理職研修が開催されました。 過去2回の研修では、問題解決の進め方・ロジカルシンキングについて学びました。 今回の研修では、実際に自身の所属事業所で発生している問題を取り上げ、グループで問題解決策を検討する内容でした。様々な事業所で働くメンバーがグループになることで、新たな発見や気づきもあったのではないかと思います。 今年度の研修は、当社の各事業所で発生する問題に対して、 即座に活用することは難しいかもしれませんが、研修に参加することで得た人脈が今後の業務にプラスとなれば幸いです。 また、3回目の研修参加者へ、アンケートを実施させていただきました。今後の研修が、皆様のスキルアップになるとともに、実務に活かすことが出来る有意義な時間となるよう企画、運営していく所存でございます。 人事総務部 栗田

  • 【アドバンス金光】社員寮竣工式が開催されました。

    2025年1月23日(木)、【アドバンス金光】社員寮が無事完成し、竣工式が執り行われました。 今回の社員寮は、倉敷地区では2棟目となり、常温岡山センターで勤務されるベトナム人社員の皆さんの新たな住まいとなります。寮には太陽光発電システムをはじめ、最新の設備が整備されており、快適な生活環境が提供されています。 新生活をスタートされる皆さんには、ここ日本で充実した日々を過ごしていただけることを心より願っています。社員一同、温かく迎え入れ、共に働く仲間として支えていきたいと思います。 今後も会社として、社員の皆さんが安心して働ける環境づくりを進めてまいります。 新倉敷センター所長 菊山幸治 寮のお部屋

  • 皆様も社内報(投稿広場)に参加してみませんか?

    投稿広場には色々なカテゴリーがあり、特に賑わっているのがグルメコーナー。その中からペンネーム安全太郎さんが社内報に投稿したチャーハンセットが話題となりました。 これらの投稿を見た多くの社員から「食べてみたい!」との声が上がっています。 皆様も投稿広場に、 ご当地自慢や食レポ を投稿てみませんか。 PCはココから入って下さい。カテゴリー作成から、各カテゴリーに投稿・コメントなど自由に参加できます。 携帯はココから入って下さい。 ① ② ③ ④ツイッター的な投稿が可能です。 ※初期登録は必要ですが匿名投稿が可能です。 よろしくお願いいたします。

  • 常温西淀川センター消防訓練実施

    2025年1月20日、快晴の空の下、常温西淀川センターにて事務員、作業員、管理者が一堂に会し、消防訓練を実施しました。 今回の訓練では、火災発生時の初期対応をはじめ、避難経路の確認や消火器の使用方法など、多岐にわたる内容を取り上げました。参加者一同はセンター内の避難経路を実際に歩きながら確認し、避難誘導の重要性を再認識しました。いざという時に冷静に行動できるよう、真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。 避難場所に集合後、田原センター長からは消防訓練の重要性についての話があり、続いて木下社長より災害時の避難方法やタオルを活用した実践的な防災対策についての講話が行われました。参加者たちは神妙な面持ちで話に耳を傾け、意識を新たにしていました。 その後、実際に消火器を使って火元を迅速に消火する操作訓練を実施しました。特に作業現場では火災の危険性が高いため、日頃からの防火意識が不可欠であることを再確認する機会となりました。参加者たちは消火器を操作する中で、火災の恐ろしさを実感し、訓練の重要性を改めて感じていました。 今回の訓練を通じて、全員が防災意識を高めるとともに、有事の際の迅速かつ冷静な対応力を養うことができました。 逃げ遅れた負傷者を救護する事務員の方々。 今後も継続的に防災訓練を実施し、安全で安心な職場環境の維持に努めてまいります。 常温西淀川センター 原田

  • 2025年【新年互例会】

    2025年新年互例会が、社長の挨拶を皮切りに開催されました。本年のスタートを切る大事な行事で、本社社員と関西エリアの拠点長が集まり、新たな一年への抱負を胸にした貴重な時間となりました。 社長からは、昨年の成果を振り返りつつ、今年の目標と意気込みについて力強いメッセージが送られました。また、地域社会や企業の成長に向けた取り組みについても触れ、社員全員で力を合わせてさらなる発展を目指す重要性を強調されました。 続いて向山部長のご発声による乾杯で終始和やかに歓談を楽しみ、新年への思いを新たにされていました。 その後、白川部長による閉会の挨拶があり、今年もチームワークを大切にし、前向きな姿勢で挑戦し続けることを呼びかけ、最後は一丁締めで締めくくり閉会となりました。 今年も一層の成長を目指し、全員で協力し合いながら、より良い企業を作り上げていきたいと思います。 安全管理室 藤野

  • [中京・関東]交通安全祈願(初詣)

    中京エリアでは熱田神宮を参拝。 熱田神宮は 「熱田さん」の名で古くから崇敬を集める名社 です。 創建は景行天皇43年(113年)。 静かな参道を拝殿目指して歩くだけで、身が清められるような清浄な空気に満たされています。 拝殿の奥に見える社殿が本殿で、ここにご祭神である熱田大神が鎮まっています。 昨秋には「あつたnagAya」という商業施設もOPENするなど、再開発が進む名鉄・神宮前駅エリアは、多くの参拝客と観光客で賑わいを見せておりました。(道路を渡った画像右側が熱田神宮) 一方の関東エリアでは、川崎大師に参拝へ。 その正式名称は「金剛山 金 乗院 平間寺(こんごうさん きんじょういん へいけんじ)」。 厄除けのお 大師 さまとして全国的に知られ、厄除け、家内安全や交通安全、健康長寿など諸願成就にご利益があると言われています。 川崎大師の門前に店を構える 久寿餅店 「住吉」は、大正6(1917)年創業。テーマカラーの黄色い袋も名物で、参道は黄色い袋を下げた参拝客で賑わっておりました。 中京・関東エリアの全従業員の交通安全を祈願すべく、代表して企画及び参拝立ち合いをさせて頂きましたこと、この場をお借りしご報告致します。 安全管理室 丸毛

  • KY(キー)さんの楽しい学校③

    第3回 楽しい学校

HI-LINE club  毎月/月初更新

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