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2024年度 第1回全社会議

執筆者の写真: HI-LINE安全管理室HI-LINE安全管理室

更新日:2024年8月1日

2024年7月26日、新倉敷センターにて今期第一回全社会議が開催されました。本年3月に開設された新センターということもあり、会議前の見学会は菊山所長の案内で多くの参加者が見学しました。約30分ほどの短い時間でしたが、参加者はセンターの最新設備と規模感に感心しきりの様子でした。

その後、全社会議前の時間をお借りして先の6月6日にSEJ本部で行われたJLC選出センター優秀者の社内表彰式が行われ、米飯横浜の千種和宣さん、岡山の岡村諒太さん、常温岡山の柳谷武さんの3名が受賞し、その栄誉を称え木下代表取締役社長より表彰状が授与されました。(岡村さんは欠席のため寺尾所長が代理受理)


全社会議は木下代表取締役社長による開会の挨拶と2024年度の施策方針発表があり、続いて6月1日付の人事発表に基づき昇格者の挨拶、所信表明が行われました。



その後各部からの報告となり、新山取締役部長による2023年度決算報告と今期予算についての詳細な分析を報告しました。

平山次長は、HI-LINKの2023年度の振り返りと2024年度の取り組みについて報告しました。

その後休憩を挟み、物流本部の白川取締役部長により2023年度の振り返りと2024年度の取組につき報告されましたが、その中で濱田部長代理からのSAS検査、治療への取組方針、伊佐部長代理からの新倉敷汎用の運営状況と今後の展開方針につき重要な報告がありました。

人事総務部の向山取締役部長は、運営目標と行為計画につき報告を行いました。

経理部の新山取締役部長は、財務管理と予算計画に関する詳細な情報を提供しました。

安全管理室の藤田次長は、事故に関する傾向と分析結果、事故撲滅に向けた管理者の考え方、取り組み方につき詳細な分析と見解を提供しました。

ここで渡辺相談役より急ではありましたが、コンビニエンスストアを取巻く概況や2024年問題への対応状況を踏まえた経営方針、管理方針への助言を頂きました。

最後に、山領常務取締役による会社方針、方向の共有と閉会挨拶が行われ、全社会議を締めくくりました。

ここに会議の企画と準備、会場設営準備と進行、閉会後の撤収に尽力頂いた皆様に改めて心より御礼申し上げます。


当日参加できなかった岡村さんは、後日、岡山共配センターにて表彰状の授与。

おめでとうございます。


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